髭が硬くて剃るのが大変…柔らかくするには?

髭が硬くて剃りにくいのできちんと処理できず、朝の準備やお手入れに時間がかかっている方は多いのではないでしょうか。髭剃り用のカミソリをあれでもないこれでもないと、いまだに探している方もいるかもしれません。

ここでは、髭の硬さに悩む男性の口コミを紹介しています。加えて硬い髭のデメリットや原因もまとめました。硬い髭を柔らかくする方法や時間手間をかけることなく髭を薄くできる方法も載せていますので、ぜひチェックしてください。

硬い髭に悩む男性の口コミ

  • 「髭がとても濃くて硬いので、時間をかけないと髭がしっかり剃れません。剃った後に肌がヒリヒリするのも悩みです。とくに電気シェーバーではいくら剃っても剃りきれず、話になりません…。髭の手入れがキレイに素早くできる方法を教えてもらいたいです。」
  • 「肌がとても弱いのに、髭は「硬い太い濃い」と3拍子揃っているのが目下の悩みです。電気シェーバーでは剃り加減が物足らず、T字カミソリを利用するように。しかし、髭をキレイに剃ろうとすると肌は赤くなりヒリついて痛みが出るので、とても困っています。」
  • 「髭が硬いため、長いものは1回ハサミで切ってから剃らないと髭剃りの刃に引っかかってしまいます。とくにあごの裏の髭は毛が見えにくくて切りづらいので、毎日の処理がすごく面倒です。」
  • 「自分の髭は毛髪と同じくらいの硬さがあり、毎日時間と労力をかけて髭を剃る必要があります。しかし、剃ると肌が荒れてしまうので髭剃りが辛いです。最近は髭が濃くなった気もしていて、どうにかしたいと考えています。」

硬い髭のデメリット

硬い髭のデメリットとして挙げられるのが、生えてきたときに皮膚まで持ち上げてしまいゴツゴツした肌になること。ゴツゴツになった肌はカミソリの刃が通りにくく、髭をうまく剃ることができません。うまく剃れないと青髭がより青く見えるようになり、赤く腫れたり血が出たりなど肌を傷める原因にもなってしまいます。

剃るときに時間がかかるのもデメリットです。硬い髭は簡単に剃ることができず、しっかり剃るにはシェービングクリームやローション、水やお湯による湿気などをあらかじめ用意しておく必要があります。

髭が硬いと刃が通りにくくなるため、電気シェーバーよりもT字カミソリを利用している方が多いようです。電気シェーバーはT字カミソリよりも高額ですが、耐用年数が3~4年ほどなので手入れをしっかりすれば長く使用できるでしょう。

一方、T字カミソリは電気シェーバーよりも安く購入することができます。しかし、1本の刃の寿命が約2週間と使用期間が短め。しかも硬い髭を剃る場合は刃に負担がかかりやすくなっており、すぐに交換が必要になる可能性もあります。

このようなデメリットが積み重なって、髭剃りにストレスを感じる方も少なくありません。

硬い髭の原因

髭が生え出すのは、小学校高学年から中学生にかけての思春期の頃。その頃に始まる第二次性徴によって脳から指令が出され、男性ホルモンがどんどん分泌されるようになります。男性ホルモンには体毛を濃くする働きがあり、顔をはじめ、胸やすねなどにあった産毛を硬く、濃く変化させていくのです。

また、硬い髭は生え揃った髭の密度と長さにも関係があります。髭は毛髪や眉毛と並び、高い密度を誇る体毛で、髭は1㎝×1㎝の範囲に平均100~120本生えているとされています。密集して生えている髭を剃って短くしてしまうので、硬く感じるのです。

硬毛化も考えられます。硬毛化とは体毛を何度も抜くと、次に同じ箇所から生える毛が硬くなって出てくる現象のことです。個人差はありますが、産毛などの細い毛が倍ほどの太さと硬さを持って生えてくることもあります。

硬い髭を柔らかくする方法

男性ホルモンの働きや生えている密度などによって、髭はもともと硬いものだということが分かりました。硬い髭を上手に処理するには、剃る前に柔らかくするのがベストな方法でしょう。

この方法を試してから髭剃りがだいぶ楽になったという声がありますので、硬い髭にお悩みの方はぜひ試してみてください。以下に5つの柔らかくする方法を紹介しています。時間や手間などを考え、自分に合った方法を選ぶといいでしょう。

お湯で髭をあっためる

お湯で髭を温めることで、柔らかくする方法です。髭を剃る前にぬるま湯で髭を温めると、毛穴が広がって髭が柔らかくなります。温める際、汚れや皮脂はあらかじめ落としておくのがポイントです。人間の痛覚は33度くらいが一番鈍くなるので、使うぬるま湯の温度は、35度前後がベスト。数分ほどつけておくと柔らかくなるでしょう。

また、髭が最も伸びやすい時間帯は、朝の6~10時ごろ。髭剃りに適した時間帯は髭が伸びるピークを越えた後になるため、本来はお昼前ぐらいに髭剃りを行うのがおすすめです。しかし学校や仕事がある日は難しいでしょう。

そのため、一番髭剃りに適した時間帯が朝。朝起きたときの髭は、乾燥して硬くなっているので、水でゴシゴシ洗っただけでは簡単に柔らかくなりません。ですので、お湯で髭を温める必要があります。

蒸しタオルで髭を柔らかくする

蒸しタオルを使って髭を柔らかくすることができます。熱いタオルで髭まわりを覆うだけでも問題ありません。蒸しタオルは、電子レンジなどを使って1分ほど温めると準備できます。

蒸しタオルを乗せてすぐは少し熱く感じるかもしれませんが、1〜2分くらい髭の上に乗せておくことで、タオルから出る温かい蒸気が毛穴を開かせて汚れを浮かせてくれます。そのため、髭の奥まで水分を与えて柔らかくすることができるのです。

また、皮膚のすみずみまで水分を与えられるので、カミソリ負けを軽減する効果も。タオルの湿度と温度によって髭のある部分の血行を良くすることも可能です。

イメージとしては床屋で髭を剃ってもらうときに、顔に蒸しタオルをしばらく乗せるのを想像するといいでしょう。

シェービングフォームで髭を柔らかくする

シェービングフォームには大きく分けて泡とジェルの2種類のタイプがあります。泡のシェービングフォームは、きめの細かい泡が肌に浸透して髭を柔らかくするほか、刃の摩擦から肌を守って肌荒れを防ぐ効果も。

ただし、泡が透明ではないため、どれくらい剃れているのかを確認するのが難しいと言えます。泡には肌を保護する役割もあるので、敏感肌の方におすすめです。

ジェルのシェービングフォームは、髭や肌にジェルがくまなく密着し、刃の滑りを良くしてくれます。ほとんどの製品が透明なので、剃り具合を目で確認しやすいです。肌の摩擦が少なくなるので、乾燥肌や肌荒れを起こしやすい方におすすめです。

ですが、滑りが良くなるため刃の操作を誤って横滑りや深剃りしてしまうと、肌に傷をつくり出血の原因になることがあるので気をつけましょう。

洗顔で髭を柔らかくする

髭を剃る前に洗顔をしておくと、毛穴の汚れが取れるので後でつけるシェービング剤がなじみやすくなり、間接的に髭を柔らかくしてくれます。洗顔フォームは肌に優しい弱酸性のものを選ぶといいでしょう。

洗顔するときにお湯で顔を洗うと、お湯の効果で直接的に髭も柔らかくできます。そのため、余裕があるときは髭剃り前に洗顔しておくのがおすすめです。

【おすすめ】抑毛ローションで髭を柔らかくする

ここまで主に髭を剃る前に柔らかくする方法をお伝えしてきましたが、毎回髭を剃るときに時間や手間をかけるのは面倒に思う方もいるでしょう。そんな方には、根本的に髭を薄くすることにトライしてみるのがおすすめ。

抑毛ローションは時間や手間をかけずに髭を薄くできる方法として最適です。抑毛ローションとは、髭の成長を抑える成分を配合したローションのこと。保湿成分を含む製品が多く、肌をケアしながら髭の成長を抑えてくれます。

多くの抑毛ローションに含まれているのがダイズエキスです。このエキスの主成分であるイソフラボンには、男性ホルモンの働きを抑えて髭を薄くする作用があります。2ヶ月分が5,000円ほどとリーズナブルに購入できるのが魅力。髭を剃った後、顔に塗るだけで済むというメリットもあります。

薬局で市販されていない抑毛ローションが多く、誰にもバレずに購入できるのもポイントです。抑毛ローションを使うことで手軽に髭を薄くすることができます。

>>髭の悩みにさらば!髭を薄くする方法はこちら

ページの先頭へ