髭を薄くする!?女性ホルモンを増やす食べ物・レシピ

女性ホルモンを増やす食材とは?

脱毛を予防したり、髭を薄くしたりといったさまざまな美容効果を持つ「大豆イソフラボン」。大豆の胚芽部分に含まれるポリフェノールの一種であり、女性ホルモンの一種であるエストロゲンに似た作用を持っています。 自然界に存在するさまざまなポリフェノールのうち、女性の体を女性らしく、さらに男性の薄毛を予防してくれる効果を持つものが大豆イソフラボンです。体の錆びつきを予防する抗酸化作用もあるため、アンチエイジングにも広く用いられています。

大豆イソフラボンを継続的に摂取すると、更年期障害の対策など体の内部に関わる効果のほかにも、薄毛や抜け毛予防、あるいは次々と生えてくる毛の予防(抑毛効果)なども期待できます。 大豆イソフラボンの摂取以外の方法として、髭などの体毛を薄くするためにはホルモンバランスを整えるのが効果的であるとされており、さまざまな成分が注目されています。

それでは早速、女性ホルモンを増やす成分や、ホルモンバランスを整えてくれる成分について詳しく見ていきましょう。

大豆イソフラボンを含む食べ物

大豆製品(豆腐・納豆・みそ・しょうゆ・厚揚げ・豆乳・きな粉など)には大豆イソフラボンが含まれています。女性がイソフラボンを摂取すると、体内でエストロゲンに似た作用をもたらすため、濃くなった体毛や髭などを薄くする作用が期待できます。

大豆イソフラボンは豆腐半丁(200g)で約40mg、納豆1パック(40g)には約35mg、きな粉大さじ1杯(10g)では約10mg、豆乳(成分無調整)は200mlで約30mg~50mgが含まれています。一日あたり約70mg~75mgの摂取が望ましいとされているため、過剰摂取には注意が必要です。

大豆イソフラボンは大豆製品にしか含まれていませんが、いろいろな食材を組み合わせることによって一日の必要量を補うことができます。また不足分はサプリメントから補うこともできるので、うまく食品を組み合わせて、体内に女性ホルモンを補っていきたいところです。

かぼちゃ

かぼちゃには抗酸化作用をもたらす若返りの栄養素「ビタミンE」が豊富に含まれています。ビタミンEには脳下垂体や卵巣に働きかけてホルモンの分泌をコントロールする役割があるため、女性ホルモンのバランスが乱れている時に最適な食材です。

また、かぼちゃにはビタミンEと同じく抗酸化作用を与えるβカロテンも豊富であり、相性の良いビタミンEとβカロテンの両方を同時に摂取できる食材として知られています。

卵は栄養価が高く、栄養バランスにもすぐれた食材として知られています。良質なコレステロールを含んでいるため、体内に入ると女性ホルモンの材料となり、ホルモンバランスが整いやすくなります。

女性ホルモンは、たくさん分泌させれば良いというわけではなく、バランスが重要になります。日々変動するホルモンバランスをうまく整えるためにも、卵は定期的に摂取していく必要があるでしょう。

キャベツ

緑黄色野菜の定番であるキャベツには、女性ホルモンを増やすボロンという成分が含まれています。 ボロンは体内でホルモンバランスを調整する役割もあるため、かぼちゃと組み合わせたり、卵と一緒に調理するなどして、上手に食事に取り入れていきたい食材です。

ナッツ類

ナッツ類には美肌効果があることで知られていますが、体内に入ると女性ホルモンのバランスを整える作用があります。 男性がナッツを食べる場合でも、体内に微量に分泌されている女性ホルモンのバランスを整えてくれるので、髭が濃くなりすぎたり、男性ホルモンの過剰分泌が気になる時にも役立ちます。

女性ホルモン増加に効果的なレシピ

ここからは上記で紹介した食材を中心に、男性ホルモンの分泌を抑えるレシピを紹介したいと思います。

キャベツとわかめの卵とじ

新鮮なキャベツとミネラルが豊富なわかめ、さらに栄養価の高い卵を使った一品です。キャベツは生のままに近くても美味しくいただけるので、火を通しすぎないように注意しましょう。手軽に作れて、しっかりとした歯ごたえを楽しめる一品です。

【材料】

  • キャベツ:1/4個
  • わかめ(乾燥):3g
  • 卵:1個
  • 水:3/4カップ
  • サラダ油:大さじ1/2
  • しょうゆ:適量
  • めんつゆ(3倍濃縮タイプ):大さじ3

【手順】

①キャベツはきれいに洗い、食べやすい大きさにカットする。
②わかめは乾燥タイプのものは水で戻し、同じく食べやすい大きさにカットする。
③鍋に油を熱し、キャベツを炒める。キャベツがしんなりしてきたら水・めんつゆ・しょうゆ・わかめを加え、3分~5分ほど煮る。
④溶き卵を回しがけしながら加えて、半熟状になったら火を消して出来あがり。

かぼちゃの豆乳ポタージュ

かぼちゃと玉ねぎの甘みを活かしたポタージュです。豆乳をそのまま飲めない方にも飲みやすく、冷製にしても美味しくいただけます。

【材料】

  • かぼちゃ:300g
  • 玉ねぎ:1/2個
  • 豆乳:150ml程度(お好みで足してもOK)
  • 水:200ml
  • サラダ油:適量
  • 塩:適量

【手順】

①かぼちゃはわたをきれいに取り、皮をこそぎ取って5mm幅に切る。玉ねぎは薄切りに。
②鍋に油を熱し、玉ねぎをしんなりするまで炒める。
③鍋にかぼちゃを加えて、油が全体に回ったところで水を注ぐ。
④全体を柔らかくなるまで煮ながら、塩で味を整える。
⑤中身をミキサーやフードプロセッサーなどに移して撹拌(かくはん)し、豆乳と混ぜ合わせて好みの濃度にして出来あがり。

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