少し乱暴すぎないか?〜除毛クリームで一網打尽〜

モテない男がやりがちな、除毛クリームでの青髭対策。肌のことを考えるとベストな選択ではないことに気づいてくれ!

【モテない男はこれをヤメろ!】除毛クリームで髭を一網打尽

青髭に悩む男たちは、髭さえなくなればすべての問題が解決すると思うだろう。毛を無くすなら、手っ取り早いのは除毛クリームを使うという方法だ。たしかに、カミソリのように毛がチクチクすることもないし、剃るよりも簡単な方法ではある。しかし、Mustacheヒゲ部の見解としては、除毛クリームは青髭対策としてベストな方法ではない、ということを知っていただきたい。

一定の効果は期待できる

除毛クリームは、毛の先を溶かすことで、表面に出ている毛を取り除くためのクリーム。たんぱく質に反応するアルカリ成分が含まれており、肌に塗ると成分が反応して毛のたんぱく質を溶かしていくものだ。

たとえば、こんな商品がある。

ソランシア リムーバークリーム

250g 2,980円(税込)

どんな剛毛でも、5~10分でつるつるの肌になる除毛クリーム。肌に塗って少し待ったら、あとは拭き取るだけ。簡単に除毛が可能です。消臭成分やスクワランが配合されているのも嬉しいところ。ブラジリアンワックスや脱毛ワックスのような、炎症などのトラブルが起きにくい人気商品。

NULL リムーバークリーム

3,380円

国産の除毛クリーム。パッケージがスタイリッシュで、持ち歩いても恥ずかしくないデザイン。女性でも安心して使えるほど、痛みの少ないことが特徴。除毛クリーム独特のにおいがかなり軽減されており、さわやかな香り。アロエエキス入りで、肌に優しいのも見逃せないところ。

除毛クリームで安心するのはまだ早い!

たしかに、除毛クリームはしっかり髭が目立たなくなるし、手軽でもある。だからといって、青髭が解消できると安心するのはまだ早いぞ。なぜなら、髭専用の除毛クリームなんてものは存在しないからだ!

Mustacheヒゲ部独自の調査によれば、今のところ除毛クリームは腕やすね毛、あるいはデリケートゾーンなどのムダ毛に使われるものばかり。除毛クリームメーカーのサイトを見れば、それはすぐにわかることだ。

第一、除毛クリームはかなり肌に負担をかける。腕や脚なら目立たないかもしれないが、顔は皮膚が薄く、刺激に弱い部分。そんなところに除毛クリームを塗ったら、肌荒れの心配がある。青髭がなくなっても、肌がボロボロじゃモテ期なんて一生やってこない。

しかも、除毛クリームは独特のにおいがある。各メーカーにおいが目立たないように努力はしているが、顔にそのにおいがつくのはいかがなものか。女子との距離が近づいたときに、においで引かれるなんて最低だと思わないか?

除毛クリームよりも抑毛クリームがオススメ!

そんなMustacheヒゲ部がオススメするのは、抑毛クリーム。髭の成長を抑制するので、朝沿った髭が夕方に伸びて青くなるという心配をしなくて済む。しかも、抑毛クリームは美肌成分が配合されているので、スキンケアも同時にできる。青髭を抑えて、きれいな肌になれば女子からの注目も10倍増しってわけだ。

除毛クリームなんてキツイものを使わないで、抑毛クリームでスマートに青髭解消するのがモテ男のやり方。自分の肌を守るためにも、ぜひ抑毛クリームが優れていることを知ってほしい。

抑毛クリームの特徴とは?

抑毛クリームは毛の成長を抑制するというシンプルなクリーム。体中のムダ毛にはもちろん、男性の気になる髭にも効果があると言われている。 抑毛クリームには毛の生成と成長を抑えてくれる成分が含まれているため、髭を剃ってから伸びるまでの時間を遅らせたり、髭の量を減らすといったさまざまな効果が期待できる(個人差があることに注意)。

髭の量がもともと多く、剃りきれずに青髭になったり、無精ひげに悩んでいる人も少なくないが、そのような場合にも抑毛クリームは活躍する。 毎朝抑毛クリームを塗って髭剃りをする。このプロセスを繰り返していくことで、肌のすべりが良くなり、皮膚に負担をかけずに髭剃りを行えるほか、髭の剃れ具合も格段に良くなる。さらに抑毛効果も期待できるという、いくつものメリットが考えられるのだ。

ちなみに抑毛クリームには美肌成分が配合されているものが多いので、化粧水などを塗らなくてもスキンケアができてしまう。髭の発生を抑えつつ、髭の剃れ具合をアップさせ、ついでに肌のコンディションも整えられるというわけだ。 抑毛クリームに配合されている成分は、製品により異なるが、代表的なものには大豆由来のダイズエキスなどが挙げられる。

ダイズエキスは毛の発生に働きかけ、肌を整える作用を持つ成分。整肌作用もあるため、髭剃りを繰り返してダメージを受けた肌のケアにも抜群だ。 もちろん製品を選ぶ時は配合されている成分を調べ、抑毛にきちんとした根拠があるかどうかをチェックしてほしい。

除毛クリームは肌に刺激を与えてしまうもので、赤みがさしたり、ヒリヒリしたりといったデメリットが多い。そのため、抑毛クリームを使って髭剃りをすることをおすすめしたい。

こんな方には抑毛クリームがおすすめ

抑毛クリームは基本的にすべての人に向いている。肌を整えてくれるだけでなく、毛の発生にも働きかけてくれるので、髭をケアしたい人に向いているアイテムだ。 中でも、髭の量が多い人や青髭に悩んでいる人、肌トラブルが多く髭剃りに難儀している人など、抑毛効果や整肌効果が必要な人には特に向いている。自然由来の成分(アロエエキスなど)を配合した抑毛クリームなら、敏感肌でも使いやすい。

脱毛・除毛クリームでトラブルに遭ってしまった人にも、抑毛クリームはおすすめだ。余計な刺激が少ないので、ヒリヒリ感や炎症といった心配がなく、肌トラブルを最小限に抑えて髭剃りが進められる。 洗顔をしてから化粧水や乳液などを付けているような場合、髭剃り以外にスキンケアに手間がかかることが問題だ。できるだけスキンケアの手間を減らしたい(時短にしたい)人にも、抑毛クリームはおすすめだ。

ただし、肌に良い保湿成分などが含まれていなければスキンケア効果が得られないので、購入前にきちんと配合されている成分の内容をチェックするようにしてほしい。 乾燥肌のままで髭剃りをすると、肌にかかる負担が大きくなるばかりか、皮膚がカミソリの刃によって傷つけられたり、すべりが悪くなるせいで、毛の剃り残しが出ることがある。そのような場合にも、抑毛クリームを塗っておけば肌トラブルを防ぎながらきれいに毛を剃り落とせる。

抑毛クリームは基本的に肌にやさしいものばかりなので、髭だけでなく顔のムダ毛ケアや、全身のムダ毛ケアにも活用できる。口まわりの髭だけでなく、頬のあたりなどが気になる人にも、ぜひ抑毛クリームの効果を実感してもらいたい。

抑毛ローションとは?

髭剃りのお供に最適な「抑毛クリーム」と並んでおすすめなのが、抑毛成分が含まれた「抑毛ローション」。 こちらはローションタイプの抑毛製品で、クリームに比べてベタつかない、肌にやさしいテクスチャーが特徴的だ。

脂性肌など、油分が多めの肌タイプの人は、さっぱりと肌を整えてくれる抑毛ローションを使うことをおすすめしたい。

抑毛ローションの特徴

抑毛ローションの特徴としては、クリームと違って余計なベタつきが少ないということ。製品によってテクスチャーにも違いはあるものの、基本的にさっぱりとした付け心地が特徴だ。 脂っぽい男性の肌にもなじみやすく、洗顔後すぐに顔に付けても問題ない。抑毛成分が含まれているので発毛を抑えてくれる効果も期待できる。

抑毛ローションの主成分はダイズエキスなど、女性ホルモンの働きをしてくれる成分が主流になる。男性ホルモン・テストステロンによる発毛効果を阻害して、毛の発育を遅らせたり、発毛をさせないように働きかけてくれる。 基本的に抑毛ローションは自然由来の成分でできているものなので、化学的な成分が少なく、肌にやさしいという特徴もある。敏感肌や、カミソリ負けをしてダメージを負った肌にもやさしく、元のきれいな肌に整えてくれる効果も期待できる。

抑毛クリームのように、肌にしっかりと付くタイプのスキンケア製品は、肌によっては合う・合わないが分かれやすいが、抑毛ローションは肌のベタつきを気にせず使えるので、多めに肌にのせるくらいでも問題はない。乾燥肌ならたっぷりと、敏感肌なら少量を伸ばすような使い方もできる。

こんな方には抑毛ローションがおすすめ

抑毛ローションは、青髭や髭の剃り残しが多い人など、毛量が多い人のためのアイテム。毛の薄い人でも問題なく使えるが、どちらかというと毛の量が多い人や、男性ホルモンによって毛が濃くなってしまった場合などに活躍する。

女性ホルモンが少なく、男性特有の濃い毛質や脂性肌が出ている場合には、抑毛ローションを使って毛の発生をしっかりと抑えていくことが重要になる。一日や二日では効果がみられなくても、一ヶ月、二ヶ月と続けていくことで効果が得られやすくなる。 抑毛ローションは毛の発生を抑えると同時に肌を整える作用もあり、使い勝手の良いスキンケア製品。化粧水や乳液などを使わなくてもOKなので、洗顔後に肌にさっと付けるだけでスキンケアができる。普段、肌の保湿やダメージケアのためにしっかりとスキンケアをしている人にもおすすめだ。

基本的にどんな肌質の人でも使えるので、クリームが合わない場合や、クリームのせいでかえって脂性肌がひどくなってしまった人も、一本は持っておいて損はないはず。 髭剃りの際のアイテムとしてはもちろん、普段のスキンケアや乾燥肌にも使えるので、小さいボトルに移し替えるなどして、外出時に持ち運ぶのも一つの方法だ。 クリームの方が肌にしっかりと吸着するので、抑毛効果を確実に実感する場合はクリームを使う方が良い。だがそれでは脂性肌が気になる・・・という場合には、両者を併用する方法もある。

毛の濃さが気になる顎部分にはクリームを使い、それほど気にならない鼻の下などにはローションを使うというような使い方もできる。乾燥が気になる場所にはクリームを、顔全体にはローションを伸ばすといった使い方もおすすめだ。

ローションもクリームも肌に塗るだけでスキンケアと抑毛が同時にできるので、基本的にどちらも髭ケアに使うことができる。ただし人によって肌質や肌のコンディション、髭の生え方などは異なるため、部位によってうまくスキンケアアイテムを使い分けることも一つの方法かもしれない。

>>抑毛クリームで青髭をスマートに解消する方法を解説!

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